タイトル

翌日・・・

いつものように目が覚めた悟・・・気分が重たい。

『 エッ?! オイラ、気分が重たいって事は 』

そう、消滅するはずの悟のツインタイムの記憶は残ったままだ。

『 じゃぁ、もしかしたら碧も消えていないかもしれない! 』
今日ばかりは、オイラのめざしお先頂きしたノラを叱りもせず学校に急いだ。
自分の学校じゃなく、碧の学校・・・校門までとにかく行こう! 遅刻したってかまうもんか。

しかし、現実はそんなに甘くなかった。
幾ら探しても碧はいなかったし、碧の友人に声を掛けても眉をひそめてオイラを不審そう眺めた。   
あいつらにとって、オイラの記憶はなかった、もちろん碧のことも・・・

じゃぁ、なぜ オイラの記憶は残っているんだ?!
・・・そっかぁ〜 ジジもルナもそそっかしいから忘れてるんだ。
結局、オイラはそう結論づけた。
そして、誰にも言わない心の奥底に仕舞おうとした。

ただ、その時 碧の言葉が妙に心に突き刺さった。

「 ツインタイムで君が解決しなきゃいけない問題がふたつ残っているよ。 」

あいつ、何の事言ったんだろう。
  
とにかくツインタイムは・・・終わった。

ひとまず・・・
Nora & Twin's 〜微笑み便り〜 は、お終い
エッ?!
消化不良だって?!、
そうかもしれないですね。
ほんの少し、後日談を^^
どうやら 悟の宿題は
解決に長い時間を要したようです。


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